1995-03-14 第132回国会 参議院 予算委員会 第13号
万が一、私は何もないとは思いますが、報道で、日銀の高級役職員についても高橋某、鈴木某との間に度外れた接待があったと多数の報道がございますが、日銀では調査されたことがございますか。
万が一、私は何もないとは思いますが、報道で、日銀の高級役職員についても高橋某、鈴木某との間に度外れた接待があったと多数の報道がございますが、日銀では調査されたことがございますか。
天龍不動産からさらに三井不動産販売株式会社、町田リハウス、ここから鈴木某なる者に渡された。四億二千万。いわば三日間で三億四千七百万のものが四億二千万。七千三百万が消えてしまった。この事実はお認めになりますね。
二、申立人鈴木某の子○○は、昭和五九年四月に同学園に入学したものであるが、入学後暴行を受けるなどしたため、同年五月二二日集団脱走を図ったことから、上級生に首をしめられたり、床磨きの際、落下傘部隊と称して二段ベッドの上から背中に飛び降りたり、後から足蹴りや棒でこづかれるなどの暴行を受け、このままでは不具者にされてしまうと感じ、同年五月二九日夕、山中に逃げ込んで脱走を図り、同年六月に退学するに至った。
○河村委員 念書をお入れになったその相手方ですね、これは鈴木某、鈴木何がしであって、その金額は三千億というものであったわけですか。
無給医局員の問題でございますが、無給医局員は医師の国家試験を通りましてから、さらに学位をとりますために、大学の権威ある教授のもとに指導を受けながら研究をして、そうして学位論文をそこで作成をして学位をとろう、こういうことでありますが、この無給医局員は給与が大学から支給をされておりません関係もありまして、あるいはアルバイトをしながらそういう研究をしなきゃいけない、そういうことが先般千葉医大のチフス事件になり、鈴木某
ここで簡単に鈴木某の身分について御説明申し上げますと、日本医科大学を卒業しまして、三十五年五月に研究生として大学に入局、第一内科に所属いたしました。その後教育出張といたしまして、それから約半年後には多古町の中央病院に出張いたしまして、二年間の期間をもってそこに就職しております。これはいわゆる教育出張と称せられるものであります。
文部大臣にお尋ねしたいのは、今回千葉医大の付属病院でああいう事件が起きたわけですが、そのよって来たるところの原因はどこにあるとお考えになるか、私は、ただ鈴木某という医師のいわゆる個人の一つの性癖だとか、そういうものではない、これは医学界全体の問題だと思う。私は大臣からその見解を聞いて、そこで一つずつそれについて私の意見を申し上げたいと思っております。
福島県会議員の鈴木某が、福島県の四倉沖における自衛隊の航空演習に関連して質問をいたしました場合における発言の内容について、これが懲罰に付されたという事実であります。
さらにこの問題を推進したのは、地元の区議で農業委員をやっております鈴木某という男ですけれども、この区会議員で農業委員が、農業委員として現地の視察に参加をし、それが土地その他のあっせんをしております。こういう事実があるということをまず根底にして、この問題の発生が地元に起こってきた。これは三年前であります。
いまお尋ねの鈴木某と申されましたのは、福岡県警察の捜査二課長でございます。これにつきまして私のほうで承知しておりますことは、十二日に社会党県連の篠原書記次長から電話で、にせ証紙を張った。ポスターを放置してあるのはけしからぬ、早くはがしてもらいたいという申し出、さらに、警察でこれを撤去しないならば、自分のほうでこれをはがすという電話の申し入れがあったことは私承知いたしているのであります。
だから、その当時の情勢その他をもう少し私はつまびらかにして、そうして——この問題は私は時間がございませんから、これ以上やりませんけれども、ひとつ日本銀行からおいでになっているはずでありますから——十月の二日に日本銀行の札幌支店の鈴木某なる者が書いた手紙でもって支払いの停止をやっておるわけです。これは当時としてはいろいろな事情があったろうと思うのですけれども、はなはだ間違ったことをやっておる。
これは一宮出張所の経理係員鈴木某が支払い職の補助事務に従事中、昭和三十年三月から三十三年一月までの間に、一宮市及び木曽同時に納付すべきたばこ消費税を正当額より少額に払い込み、一方職員等に対する諸給与の小切手を偽造または変造いたしまして、たばこ消費税の正当払い込み額と実際の払い込み額との差額相当額をつけ増しいたしまして、八百三十一万円を領得したものであります。
これは一宮出張所の経理係員鈴木某が支払職の補助事務に従事中、昭和三十年三月から三十三年一月までの間に、一宮市及び木曾同時に納付すべきたばこ消費税を正当額より少額に払い込み、一方職員等に対する諸給与の小切手を偽造または変造いたしまして、たばこ消費税の正当払込額と実際払込額との差額相当額をつけ増しいたしまして、八百三十一万円を領得いたしたものでございます。
参考といたしまして申し上げますと浦安町側が着く一時間前、鈴木某なる京葉工業地帯造成事務所長という肩書きの人と、本州製紙の森田専務及び勤労課長代理が千葉県へ行きまして、左の通り要望をして帰ったのでございます。 その要望事項といたしましては、東京都側の被害者代表は黒白が解決したので、千葉県側も東京都側に申し上げていることにならうようお骨折りを願いたいということでございました。
ところが千葉銀行の頭取は、会社の社長を呼んで、鈴木某を社長にさせろ、そこで、それが会社の社長になった。そのときに、一応表の契約では、株の譲し渡しをするようになっている。それをよいことにして、全部株の名義を切りかえて、そしてみんな鈴木のものになってしまった。そこで片一方、会社はこれは大問題だというので公取に持ち出して独禁法十一条違反である。
事案の内容の概略を御説明いたしますと、青森県の三本木の財務部の出張所の所長であります鈴木某が前渡資金の中から、役務費と物品購入費の中から三十五年度分としまして十三万七千九百四十円、二十六年度分として十一万八千四百円、合計二十五万六千三百四十円を架空に支出いたしまして、これを接待費に流用いたした事件でございます。
ただ按分いたします同一代名の場合におきましては、これからは分けてやろうという場合でありまして、中に入つている得票数を差引く問題でありませんので、分け方は同じ氏名の、例えば鈴木某という人がおられた場合においては得票数を多い人に余計その票を分けてやるのが一応常識的ではないか、こういうことは考え方の相違じやないかと思いますが、おつしやることは必ずしも悪いとは申上げません。
それもいけないのだという水産庁の意向があつたならば、鈴木某という者も大きな意味においてこれを取消してやつてもやむを得ない、北海道の水産行政を確立するために敢然と立つていただきたい、われわれはかように思うのであります。釧路、広尾、また日本海、オホーツク海、あらゆる方面にまだ小手繰をやつておる者があるように聞くのであります。これは要するに水産庁の方針が一定しないからと思うのであります。
これも新聞紙の報ずるところによれば、鈴木某という人間は、淀橋警察のこういう外郭団体の重要な地位にある。しかるに彼が営業所を持つておる四谷管内におきましては、人身売買あるいは無届建設、あるいはその他の不都合なことを働いて、再三再四四谷警察署にあげられておる。
がいる点、ゴヨマイ水道でマ・ライン越境の理由で拿捕された漁船の乗務員たちに情報提供を交換條件に帰還させている事実などから、その連絡をはかるスパイ活動は長期にわたり継続されたことが予想されるが、密命を終えて引揚げた人々の話を総合すると、ソ連側の命令で密入国させられたものの数は相当あつたらしく、記者が数日で調査した範囲だけでも根室町高橋昭一さん、同浅図與三さん、別海村片野潔さんを初め、浅沼某、宮下某、鈴木某